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超小型ワイヤレス!イヤホンの進化が止まらない

毎日の通勤電車のなかで、スマホやミュージックプレーヤーで音楽を楽しんでいる人も多いだろう。しかし、満員電車内で音楽を聴いていると、他人のバッグなどにイヤホンケーブルがひっかかり、耳から外れてしまうこともある。そんなときに便利なのが、Bluetooth接続で音楽が楽しめるワイヤレスイヤホンだ。最近では超小型ワイヤレスイヤホンも登場して、注目を集めている。

●なんと耳栓サイズで超軽量

ワイヤレスイヤホンは、何年も前から発売されているが、サイズが大きく耳につけると違和感が…。今回紹介するEARIN(イヤーイン)は、カナルタイプで耳栓が少し大きくなった程度のサイズで重量わずか3.5g。装着してもあまり違和感はないだろう。ただし、本体がこれだけコンパクトになると、搭載するバッテリーも小さめになる。連続再生は最大3時間程度。片側だけを使用するモノラルモードなら最大11時間まで再生可能にはなるが、片耳でしか音楽を聴けないのは少し退屈。そこで活躍するのが、イヤホンを収納するケース。実はケースには充電機能が搭載されているため、イヤホンをケースに入れれば充電できる仕組みになっている。同機能を使用すれば、両耳での連続再生が最大6時間程度まで伸びるので、音楽を長時間楽しみたい人でも満足できるのではないだろうか。

EARINケース

●小型だけど音質にもこだわりアリ

さて、気になるのは音質。いくら使い勝手がいいイヤホンでも、音質が悪ければ使い物にならない。EARINには高級イヤホンなどにも使用されるバランスド・アーマチュア型ドライバーを搭載。一般的に普及しているダイナミック型ドライバーよりも、中~高域の再現力が高く、繊細で歪みが少ない音質が特徴だ。また、ケーブルがないので、タッチノイズと呼ばれるケーブルが服などに擦れて発生するノイズ音が生じないことも有り難い。

EARIN装着

クラウドファンディングで誕生した同商品は、現在品薄状態。取扱店によっては、2016年1月あたりから再販が開始されるとの情報もあるので、気になる人はこまめに在庫情報をチェックしてみるといいだろう。
(文・奈古善晴/考務店)


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