伝えたことが伝わっていない!改善策はある?

伝えたことが伝わっていない!改善策はある?

今週の32歳はこの人!

伝えたことが伝わっていない!改善策はある?大学卒業後に小売業界に就職。仕事では全国の土地を転々とし、出会いと別れを繰り返し、そして自身も独身バツイチに。現在は仕事も恋も大忙し。趣味は食べ歩き。

 

私はとても生意気だ。学生時代の上下関係もゆるく、自身も一人っ子育ちなので、根っからの自由奔放な生き方をしてきた。「あいつは礼儀知らずなヤツだ」と、私を嫌い、扱いにくいと思う先輩がきっと大勢いたことだろう。そんな私も今では社会経験を積み、リーダーとして部下を持ち、せっせと組織作りをしているのだから不思議なものだ。

自分は伝えているつもりでも、相手には伝わっていないという経験

部下を持つ多くの人が体験していることではないだろうか? 組織を預かると、部下と力を合わせて成果を出さなければならない責任も発生する。だからこそ「伝える」大切さに直面し、「伝わらない」歯がゆさに悩むのかもしれない。あの手この手で組織をマネジメントしようとするのだが、これがなかなかうまくいかず、ときにはまったく違う結果になったりする。大勢の人間がいるのだからまとめるのもひと苦労だ。もしくは私のように自由奔放な部下の存在のせいかもしれない。

歯車がかみ合わない原因のひとつは…言ったことが伝わっていないのだ。仕事のやり方というより、言葉の裏にある私の考えが伝わりきっていない。

思考回路を共有する

自分がいざ上司になって、いかに過去の自分が扱いにくかったのかと深く反省したものだが、では相性のよかった上司はどんな人物だったのかと思い返してみた。何人か思い返しているうちに、相性のいい上司とは考え方が似ていたんだ、というところに行き着き、「これだ!」と思った。

考え方や価値観、思考回路が近づいてくれば自然と行動や判断も似てくる。細かい方法論は極端な話どうでもよくて、いろんな人間が十人十色アイデアを出しあえばいいだけ。大切なのは根幹になるマインドだけ、きっちり共有しておけばいいのだ。そう結論付けることにした。

そしてリーダーとして持たなければならないブレないマインド。それをしっかりと確立するために、明日もまた、結局私は自由奔放に仕事をする。


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