あぁ、この面倒な作業、楽して終わらせたい…

面倒な仕事は短時間で終わらせられる方法を考えよう

今週の32歳はこの人!

面倒な仕事は短時間で終わらせられる方法を考えようを書いた人独学でWEBの知識を身につけた32歳。中学卒業後、高校へは行かずに上京。その後14年間WEB業界で仕事をしている。趣味は豆腐よう作り。

 

立ち上げ3年の小さなWEB制作会社で進行調整やデザイン、コーディング、パッケージCMSのカスタマイズ、簡単なJavascript書きなど、いわゆる『WEBの何でも屋』を担当している僕は、いつもそう考えている。

手前味噌になるが、僕は仕事が早い。WEB業界で14年働いてずっと言われ続けたことなので、そろそろ自分から言ってもいいくらいの許しは出るはずだ。

仕事が早い理由は楽することを考えているから

WEB制作の仕事で「面倒だな」と思うことは、大概簡略化できる術が何かしらある。というのが僕の仕事の早さに繋がっていると言っても過言ではない。むしろそれだけしかない。面倒な作業が、例えばその一度で終わる仕事なら、おそらくその場で自力で終わらせてしまったほうが早いし、その面倒な作業が毎日、毎週、毎月のようにルーティンで発生するものなら、短時間で終わらせる方法を調べて、できるだけ簡略化させてしまったほうが後々楽になる。

仕事の早さとは、“楽に済まそうとした結果”の集合体であると、僕は思っている。怠惰の結果が人に評価されるなんて、きっとほとんどの若手社員は、先輩方に教えてもらえないだろう。なぜなら、「長く、遅くまで仕事する、仕事を沢山抱えるのが頑張りの証拠」という空気が、まだまだ沢山の会社に存在しているからだ。そんななかで自分の部下や新入社員に、「楽することだけ考えて仕事をしなさい」と教える先輩は余りいないだろう。しかし、僕は声を大にして言いたい…

「やっている作業を、もっと楽にすることを考えよう」

そしてもうひとつ。仕事が早いことがバレると、次々と別のことをお願いされるようになる。仕事量が自分のステップアップになったり、処理量が評価に直結するような職場なら、次々と仕事をこなせばいい。ただし、仕事量が評価に直結しない職場で、他の“楽をしようとしている人”の仕事が回されるようになったりすると「ふざけるな!」と滞りを覚える。だが、これも他人の“楽をしようとした結果”なのだ。

仕事を早くするコツを覚えたら、前述の評価やステップアップと照らし合わせ、今度は“ほどほどにゆっくりやる方法”も覚えて欲しい。


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